2012年11月24日

労働保険料申告書作成業務(2)

大変なご無沙汰で…失礼しましたあせあせ(飛び散る汗)

前回の続きとして、労働保険料申告書の作成作業のお話です。
作業に当たっては、お客様から給与明細等の
1年間の給与内容資料など
労働保険料の計算のもととなる資料の回収から始まります。


回収と言うと、簡単に出来そうですが、
お客様もお仕事が忙しく、なかなか連絡が取れなかったり、
回収書類が不足していたりと
意外と手間がかかることもあります。


回収の後、その中身を確認します。
労働保険料の計算の対象となる賃金かどうか、
また、漏れがないかどうか、
疑問点があれば、お客様に連絡して確認していきます。

少々細かい作業になりますが、
労働保険料額を決める重要な作業ですひらめき


そして、労働保険料を計算していくことになります。

計算自体を正しく行う必要がありますが、
計算のもととなる賃金以外に
保険料率にも注意する必要があります。


お客様の事業内容に該当する保険料率で
労働保険料を算出するようにしなければなりません。


実際の事業内容に沿って保険料率が決まりますので、
例えば昨年と大きく事業内容を変更した場合などは、
昨年の保険料率を参考にすることが出来なくなります。


労働保険料申告書の作成作業では、
労働保険料の計算までの準備が非常に重要になります。
次回も労働保険料申告書の作成作業について
ご紹介します。
posted by 職員 at 16:49| 社労士事務所の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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